延岡市議会 2014-09-10 平成26年第22回定例会（第3号 9月10日）
次に、雨水利用促進法については割愛をさせていただきます。 次に、長寿祝い金支給事業についてであります。 現行制度は、八十八歳の米寿と百歳の高齢者に敬老の意を表するとともに、高齢者の福祉の増進を図ることを目的として祝い金を贈呈するという事業です。 平成二十五年度は、八十八歳の方が七百五十四人、新百歳の方が四十七人と、最高齢の方に祝い金が贈られております。
次に、雨水利用促進法については割愛をさせていただきます。 次に、長寿祝い金支給事業についてであります。 現行制度は、八十八歳の米寿と百歳の高齢者に敬老の意を表するとともに、高齢者の福祉の増進を図ることを目的として祝い金を贈呈するという事業です。 平成二十五年度は、八十八歳の方が七百五十四人、新百歳の方が四十七人と、最高齢の方に祝い金が贈られております。
国においても、三月二十七日に、雨水利用推進法が成立し、これは、雨水を貴重な財源として有効利用することを促し、近年の天候変動による集中豪雨の頻発を踏まえて、下水道や河川の洪水を抑えることを目指しているものであります。渇水時の水確保、防災・防火、水道料金の節約など、多くの波及効果も期待されており、五月一日に施行されたものであります。
５、雨水利用について。 ことし３月31日、建築物などでの雨水利用を進める雨水の利用の推進に関する法律が成立いたしました。雨水利用は水害の防水（治水）、自己資源の確保（利水）、緊急対策給水用（防災）、水道水の節約（節水）、ヒートアイランド現象の緩和（温暖化対策）の利点があります。多くの市民に雨水利用を呼びかけるとともに、今後長期にわたって使用する市庁舎の建設にも検討する必要はないのか伺います。
、清掃業者への職員の天下りと市の責任について ２ 観音池公園の整備について観音池公園をどのような位置づけで考え、今後どのような公園として整備して行くつもりか、今後の整備計画について ３ 市有財産使用貸借について旧市民会館の現在の利用状況について使用貸借物件の善良な管理者の注意「善管注意」義務について ６月10日 （火） ６ 大浦 さとる （公明党） １ 自然環境整備について雨水利用推進法
まず初めに、緑のカーテン、雨水利用、食用油リサイクルの進捗状況についてのお尋ねでございます。 市では、本年三月に策定しました、第二次環境基本計画におきまして、緑のカーテン、雨水利用、廃食用油のリサイクルにつきまして、地球温暖化対策の一つとして位置づけているところでございます。
また、庁舎の屋上に降った雨水を貯留し、その水を肥料液と混合し、庁舎のバルコニーや屋上緑化に散水するシステムは、雨水利用による節水と空調負荷の削減を図るもので、グリーンカーテン用の花壇に植栽された、テイカカツラの成長が楽しみであるとのことであります。
ビジョンは、熱中症対策やまちづくり、地球温暖化対策の三つの観点から構成され、その中には小・中学校のエコスクール・クールスクール事業の展開やヒートアイランド対策には雨水利用システムの導入普及など七項目を挙げ、ことしの暑さを教訓にビジョンの具体化に動き始めました。 三十年に一回の異常気象と言われ、平均気温は平年より一・六四度も高く、統計を開始した一八九八年以降で最も暑い夏でした。
この事業は、都市型、郊外型、山間地型のそれぞれの地域性に配慮しながら、太陽光発電、雨水利用、緑化型など幾つかのパターンで設定されています。この事業を実施することで自然と環境と生活を教育の現場で学ぶことができて、子供たちの将来にとって大きな価値ある財産を与えることになると言われております。これまで宮崎県では、平成十二年度に宮崎市鏡洲小学校が認定を受けて太陽光発電型の事業を行っております。
それ以降どれくらいの農地が宅地に転用されたのか｡面積と構成比がわかれば､農業委員会会長様に教えていただきたいというふうに思います｡ 第二点は､公共施設及び大型商業施設の雨水浸透対策はどのようになっているかであります｡市役所南別館は雨水浸透対策がなされ､その結果､八七％の雨水が地下に浸透したとの結果が出ているようでありますが､先日工事着工しましたウエルネス交流プラザや､今計画中の総合文化センターも雨水利用対策
次に、雨水利用について十三年の六月以降どういう取り組みをしたのかということでございましたけれども、この雨水利用につきましては、昨年も申し上げたかと思いますけれども、市の公共施設につきましては今後雨水浸透施設を設置していくということで、原則的にはそういうことでいきたいということで基本方針を出したところでございます。
これは、コンペ方式にされるものか、指名競争入札にされるのか、また、この設計につきましては、雨水対策が、雨水利用対策が盛られているものかお尋ねいたします。 同じく、中央地区立体駐車場整備事業でありますが、その事業の中に委託料一千万円と、工事請負費七億六千百五十万円が組まれております。
まず、公共施設の雨水利用対策についての御質問でございましたが、学校施設関係についてお答えをさせていただきます。雨水の利用につきましては、地下水保全や環境保全の観点から、学校施設に雨水利用システムを活用することは大変有意義なことと考えております。先ほど部長の方からも申し上げましたが、教育委員会がございます南別館の雨水浸透施設は地下水の保全という意味で、その研究の結果が待たれるところでございます。
自然エネルギーの積極活用は、新年度当初予算に計上されている各施設建設に太陽光・風力発電、太陽熱温水器、雨水利用設備などを設置し、今後の施設建設も積極的な自然エネルギー活用を図るべきと考えますが、当局の考え方はこれまでと変化はないのでしょうか、お聞かせください。 また、補助制度については、太陽光発電システム設置時の費用の一部補助を実現していただきたい。